筑西市議会 2022-06-07 06月07日-一般質問-04号
常総市あたりはそういうふうにやっているらしいですが、体育館、筑西市もそういうサブアリーナに、今はそういう木製ですから痛くてできませんが、そこに畳を敷いてもらえればサブアリーナで十分対応できるのにねという声も聞きます。 今後、そこへ来て何か人口も増えているというのです。武道人口というか、筑西市のです。
常総市あたりはそういうふうにやっているらしいですが、体育館、筑西市もそういうサブアリーナに、今はそういう木製ですから痛くてできませんが、そこに畳を敷いてもらえればサブアリーナで十分対応できるのにねという声も聞きます。 今後、そこへ来て何か人口も増えているというのです。武道人口というか、筑西市のです。
場所につきましては石岡運動公園サブアリーナまたはメインアリーナで、2月から7月までの日曜及び祝日を想定しております。 接種時間ですけれども、午前9時半から11時半、午後は1時半から3時半ということで、使用ワクチンについては、国、県が推奨しているモデルナワクチンを使用予定となっております。
次に,2点目の公共施設の照明設備LED化の現状につきましては,令和3年度に市総合体育館において,メイン,サブアリーナの照明をLED化する予定となっております。このLED照明は10年間のリース契約で設置する予定であり,試算では,削減される電気料金でリース料を支払うことが可能であります。また,保守点検についてもリース料に含まれますことから,ランニングコストの削減を見込んでいるところであります。
そういった中で、安全確認の状況確認をしましたら、大丈夫ですと、サブアリーナが使えますというようなことがありましたので、私の判断で鹿島学園の皆さんに避難に入ってもらったということでございます。 私は防災アリーナの、いろんな問題がありました。
温水プール、音楽ホール、メインアリーナ、サブアリーナ、トレーニング室、会議室、多目的ルーム、カフェ、エントランスホールなど、分類でご説明をお願いいたします。 次に、建設実績についてですが、当初契約時に予算121億円に対し、仕様の変更や追加工事、追加予算の有無についてご説明をお願いいたします。
市では,老朽化への対応や,昨年度開催された茨城国体の競技基準に適合するため,市総合運動公園,総合体育館のメインアリーナとサブアリーナの床の改修,陸上競技場の芝の張り替え,松戸体育館の床の改修と照明設備のLED化を実施するなど,利用者にとって快適な環境の整備を進めてきたところであります。
市では,老朽化への対応や,昨年度開催された茨城国体の競技基準に適合するため,市総合運動公園,総合体育館のメインアリーナとサブアリーナの床の改修,陸上競技場の芝の張り替え,松戸体育館の床の改修と照明設備のLED化を実施するなど,利用者にとって快適な環境の整備を進めてきたところであります。
昨年度,1年間の活用状況につきましては,利用者数及び利用目的で見ると,レスリング場等におけるスポーツ少年団活動で約4,000人,主に多目的室で開催するグループエクササイズ等の教室で約4,000人,サブアリーナ,トレーニング室をはじめとする各諸室における個人のスポーツ利用で約1万6,000人,会議室の利用は約4,000人となっております。
石下総合体育館につきましては、災害時の避難所に指定されており、屋内運動場等における避難所の生活改善のため、また施設利用者の1年を通しての利便性を高めるために、令和元年度からメインアリーナ、サブアリーナ、トレーニングルーム、柔道場及び剣道場の空調設備設置工事を実施してまいりました。
そこに、昨日針谷市長が言っていましたが、スポーツセンター、サブアリーナ、あれも今度あそこに計画しているのだという話もありました。しかし、前の国民体育大会のときにあそこに建設するといったのを中止したわけです。あれを中止しなければ今はできていたのです。 そういう形で、やはり公共施設は1か所に集中すれば、いろんな面で便利だと。
それは、閉鎖が見込まれる古河体育館の一部機能の移転として、先ほど針谷市長も触れられておりましたけれども、中央運動公園への機能集約を前提に、古河はなもも体育館のサブアリーナ的な形での整備はできないかというものであります。古河はなもも体育館にサブアリーナ的な施設ができますと、今まで以上に効率的な運営が可能となり、また大きな大会の開催や誘致が可能になると考えるわけであります。
次に、ガラスの破損につきましては、風圧力が直接の原因ではなく、シート防水材下地の鉄板が飛散して衝突したことが原因でありまして、コミュニケーションコリドー、サブアリーナにあるハイサイドライト、いわゆる明かり取りのガラス、こちらが破損いたしました。ガラスはペアガラスとなっておりまして、外側のガラスのみが破損し、内側のガラスは破損しておらず、室内の安全性は保たれておりました。
答 13時40分頃に現地へ行き、管理者からメインアリーナ、サブアリーナ、音楽ホール、プール、トレーニング室等については被害が出ていないことを聞きました。アリーナ全体の安全確保ができたということではないので、そこを誤解させてしまったことについては大変申し訳なく思っています。
工事の概要につきましては、現在、空調設備が設置されております事務所及び会議室以外のメインアリーナ、サブアリーナ、トレーニングルーム及び柔剣道場への空調設備の設置工事を実施するとともに、メインアリーナの雨漏り防止のための工事を施工するものでありまして、令和2年3月末日の完成を予定しております。
15,680│ │ │ │ │ │ │ │ │する催物│ │ │ │ ├──┴────┼─┬─────────┼───┼─────┬─────┤ │メインアリ │個│大人 │ 1日│ 310│ 470│ │ーナ、サブ │ ├─────────┼───┼─────┼─────┤ │アリーナ
それは、夜中の時間でしたけれども、もういいよ、開けなさいと、せっかく防災アリーナのサブアリーナは使えるという情報が入りましたから、事業者とも話をして、鹿島学園隣の、また神栖市の市民の皆さんも大勢行かれている学校ですので、寮生活をされている皆さんが大変苦労している。大変困っていることであれば、いろんなことはあるだろうけれども、開けるようにやってくれということで私が申し上げました。
平成30年度の利用者数につきましては、西部総合公園体育館では、メインアリーナ、サブアリーナ、トレーニングルーム3室を合わせ、延べ1,250件、7万3,500人の利用がありました。また、市民球場につきましては、延べ120件、1万1,200人が利用している状況でございます。 以上でございます。 ○淀川議長 4番、小原議員。 ◆小原議員 最後に、ネーミングライツ(施設命名権)についてです。
オープン後の予約状況、利用予定としましては、5月31日現在のメインアリーナ、サブアリーナ、音楽ホールにおける来年3月までの予約状況を申し上げますと、市の事業をはじめ、指定管理者である神栖防災アリーナPFI株式会社、市体育協会、市文化協会、スポーツツーリズムに関する事業等のほか、一般利用の予約などで約330件となってございます。
メーンアリーナやサブアリーナ、温水プールやトレーニング室などといったスポーツ施設のほか、音楽ホールなどもございます。 また、市民の皆様にご利用いただくことはもとより、当市とフレンドリータウン協定を締結をいたしましたプロバスケットボールクラブ「サイバーダイン茨城ロボッツ」の公式戦をはじめ、スポーツや音楽を中心にさまざまなイベント等を誘致、開催することにより憩いとにぎわいを創出してまいります。
メーンアリーナは収容人員5,000名を誇る県内最大のアリーナに生まれ変わり,サブアリーナや多目的室,トレーニング室,会議室など,さまざまな設備が充実していることから,これまでできなかった大規模なスポーツ大会やスポーツイベントを初め,会議や展示会などさまざまな用途に活用が期待されるところであります。そこで質問いたします。